
【WWE RAW and ECW LIVE at the BUDOKAN!】
日本公演10月19日予定対戦カード → RAW vs ECW
DX vs ECW Feature Tag Team Match
トリプルH & ショーン・マイケルズ
vs
ビッグ・ショー & カート・アングル
WWE Championship Match
RDV
vs
エッジ
Triple Threat Match
ケイン
vs
テスト
vs
ウマガ
ECW vs RAW Tag Team Match
トミー・ドリーマー & ポールズ・マホーニー
vs
スピリット応援団
■その他の対戦予定カード
CMパンク vs ランディ・オートン
サブゥー vs ジョニー・ナイトロ
カリート&トリー・ウィルソン vs マイク・ノックス&ケリー
WWE RAW and ECW LIVE at the BUDOKAN! 予定対戦カードFeature Tag Team Match
トリプルH & ショーン・マイケルズ
vs
エッジ & ランディ・オートン
ECW Title Match
RVD
vs
ビッグ・ショー
ECW Rules Match
サブゥー
vs
カート・アングル
IC Title Match
カリート
vs
ジョニー・ナイトロ
Tag Team Title Match
ハイランダーズ
vs
スピリット応援団
■その他のカード
ケイン vs ウマガ
トミー・ドリーマー vs テスト
サンドマン vs マイク・ノックス
ポールズ・マホーニー vs CMパンク
けっこう多めに対戦カードが組まれてますね。
ネタバレ気味のカードもたくさんあるので、先が読めちゃう(笑)
【涙を流す妻・浩子】『本当にバカなんだから。私の言うことを聞いていれば、ビザが取れてなかった、なんてことは絶対になかった。私がマネジメントしていた頃にはあり得なかった・・・』と涙ながらに語った。
【夫婦の間に亀裂が入ったのは6月】
WJを退団したあと、苦労しながら二人三脚でここまでやってきた二人だが、そんな夫婦に亀裂が入っていた。それは先月、健想が浩子に無断で、8・20レッスルエキスポ(お台場で予定)の電流爆破マッチに出場を決めたうえに、DDT高木三四郎に「胸を借りたい」と土下座までして対戦を頼みこんだしまったから。
この健想の行動に浩子は猛抗議。
『健想さんは一流であるべきなのに、なんで邪道と言われることをやらなきゃいけないの?!』
このときも涙を流していたようで、そのまま家を出て行ってしまった。健想のほうも、メキシコに旅立ったため、約一ヶ月もの間、二人は音信不通だったとのこと。
今回の逮捕騒動で健想のマネジャーは私しかいないとの確信した妻・浩子は、
『高木なんかに土下座する前に、私に土下座しなさい』
ときつい一言を発するも、誰よりも健想の帰国を待ちわびているのは間違いない。
▼ 鈴木健想が逮捕!

【入国管理法違反で留置所送り】
KENZOこと鈴木健想がメキシコにて不法就労が発覚して逮捕されていたことがわかった。現在は釈放されたとの情報もあるが詳細は不明。
闘龍門メキシコ関係者によると、事件が起こったのは7月7日の午後。メキシコ・ナウカルパン市の会場で試合前の練習をしていた健想の目の前に、武装警官2人と見慣れぬ役員が現れた。
『シー、アミーゴ!手を挙げろ!』
スペイン語でいきなり怒鳴られたようだ。そして次の瞬間、いきなり銃を突きつけられる。浩子夫人を日本に残してメキシコに渡り2週間。健想自身には、警察に厄介になるような覚えなど一切ない。だが、拳銃を構えた警官はニコリともしない。さすがの健想もただ事ではないと察知。その直後、両手を手錠でつながれ、パトカーで連行されてしまった。
【到着したのは警察署ではなく移民局の役所】
容疑は“入国管理法違反”。不法就労だ。窓口の入国管理官は、
『あなたは我が国の就労ビザを取っていない。にもかかわらずCMLLで派手に暴れているじゃないか。これは由々しき問題だ。放って置くわけにはいかないので、君には問題が解決するまで留置場に入っていてもらう』
【本格参戦は7日からだった】
逮捕された当日の7日からCMLLと契約を結んでいたので、それに合わせて就労ビザを発行していたのだが、それまでは当局にバレないよう前座の前座でこっそり戦うつもりだった。しかし、ここで思わぬ健想人気で誤算が生じた・・・
【メキシコは1ヶ月も前からファンが健想を期待していた】
元WWEスーパースターズという肩書きは想像以上に力を発揮した。『健想がやってくる!!』と1ヶ月も前からテレビでCMがバンバン流され、ファンの期待は膨れ上がり、それを商売のチャンスと考えたCMLL幹部がいきなり6月23日の大会に健想を投入。そこでも予想以上の反響があり、今度は6月30日の大会のセミに抜擢。
しかし、この大会は衛星中継やケーブルネットワークで世界100カ国にテレビで流された。こっそり試合をするつもりが、あまりの人気で就労ビザを申請した7月7日より前に試合に出ていたことが明らかになってしまった。そして誰かが、『7日以前の試合はビザなし』と入国管理局にタレ込んだとのこと。
健想をCMLLに紹介したウルティモ・ドラゴン闘龍門メキシコ校長とCMLL幹部が入国管理局と交渉していると伝えられているが、現在は不明だ。

【ロブ・ヴァン・ダムが2本のベルトを失う】
WWE、ECW王者として快進撃を続けるロブ・ヴァン・ダムはこの日も強気。急遽防衛戦をエッジ、ジョン・シナとの巴戦に変更させた。しかも反則ナシのノールール。
3人が入り乱れる大混戦は、リタの介入でエッジ有利に動く。シナはこの混戦の中、一瞬のスキを突いてRVDをFUでKO!しかし、直後にエッジがシナをベルトで殴り倒し、そのまま近くで失神していたRVDを押さえ込み3カウント。まんまと2度目のWWE王座奪取に成功。
ECWに流出していたWWE王座は、わずか1ヶ月でロウに戻った。
【ECW王座も失う・・・】
7月4日のECWフィラデルフィア大会では、RVDがECWの仕掛け人ポール・ヘイマンの裏切りに遭い、ECW王座をビッグ・ショーにベルトを奪われた。さらに無冠のRVDは、30日間の出場停止を告げられてしまった。
【理由はマリファナ、ドラッグ所持なのは明らか】
先日、RDVとサブーがマリファナ、ドラッグ所持で処分が決まった。普通なら即クビになりそうな事例だが、この二人抜きでECWは成り立たない。そのため30日の謹慎と1000ドルの罰金で済んでしまっている。
・ビッグ・ショーの復讐完遂。丸坊主にされた恨みを晴らす。ルーサーとジンドラックの乱入が不可能な状態でカートは押されまくり試合を放棄しようとするが、GMのセオドア・ロングが10秒以内にリングに戻らないとクビにすると宣言し、試合はリスタート。アンクルロック、アングルスラムを繰り出すが、仕留めきれない。あせったアングルはまたもや麻酔銃を持ち出した・・・
・JBL対アンダーテイカーのWWE王座戦は霊柩車マッチ。相手を霊柩車に乗せれば勝ちというルール。テイカーはサブミッションも繰り出し、思わずJBLがタップしてしまうが、この試合にタップアウト裁定はないのだ。さらにテイカーは鉄階段上でツームストーン・パイルドライバー、イス攻撃、スペイン語実況席でのチョークスラムと試合は大流血戦になっていく。ついにテイカーはJBLを霊柩車の前まで運び、ドアを開けたが、そこから飛び出してきたのはなんと筋肉ポエム男のハイデンライク!クロロホルムを染み込ませた布をテイカーに押しあてて・・・
・ついこの間までタッグ王者だった ビリー・キッドマンとポール・ロンドンが対戦。ケガをさせたくない一心でなかなか必殺技シューティングスタープレスを出せなかったキッドマンだが、ついに恐怖心に打ち勝ち、シューティングスタープレスを繰り出した。しかも食らったポール・ロンドンはさらにヒザ攻撃によって大流血しながら敗北。ストレッチャーに乗せられ運ばれようとしていた。だが異常な精神状態のキッドマンはさらに2発目のシューティングスタープレスを敢行!ロンドンを病院送りにしてしまった・・・

WWE ノーマーシー 2004
◆WWE ノーマーシー 2004の対戦カード
エディ・ゲレロ vs ルーサー・レインズ&マーク・ジンドラック
(盗んだ警棒でエディが攻撃。最後はフロッグ・スプラッシュ)
クルーザー級王座戦
スパイク・ダッドリー vs ナンジオ
(ババレイの援護でスパイクがタイトル防衛)
ビリー・キッドマン vs ポール・ロンドン
WWEタッグ王座戦
ケンゾー・スズキ&レネ・デュプリー vs RVD&レイ・ミステリオ
ビッグ・ショー vs カート・アングル
US王座戦5本勝負
ジョン・シナ vs ブッカーT
(トータル3勝2敗でシナがUS王座防衛)
チャーリー・ハース&リコ with ジャッキー
vs
ダッドリーズ with ドーン・マリー
WWE王座戦ラストライドマッチ
JBL vs アンダーテイカー
■大会名:WWE ノーマーシー 2004
■放送日:2004年10月3日
■会場:ニュージャージー州イースト・ラザフォード
■テーマ曲:"特になし

【約半年ぶりに復帰】
“ジ・アニマル”ことバティスタが復帰。試合こそ組まれてなかったものの、コーナーに駆け上がり大観衆の声援に全身で応えてみせた。そして、半年間の欠場の原因となった「世界最強の男」マーク・ヘンリーに向けてマイクで絶叫。
『ヘンリー、オレがどんな思いでこの日を待っていたか、今夜たっぷり思い知らせてやる!』
今年の1月にヘンリーの凶行により、上腕三頭筋を断裂し、さらに背中にも重症を負った。世界ヘビー級チャンピオンも返上せざるを得ず、人気絶頂のまま、半年間の欠場を余儀なくされた。まさに屈辱の日々。
さてリングでは、バティスタの挑発を受けたヘンリーが突っ込んで来たが、天下のぶっ壊し屋の怨念のこもった勢いに押され気味に・・・しかし、バティスタの盟友・ミステリオが駆けつけ、ヘンリーをリングに再び上げる。その瞬間、バティスタが爆発。ヘンリーをボコボコに蹴飛ばし、さらには場外の鉄階段に投げつけ、ヘンリーの額を割った。
だが、まだまだバティスタの気持ちは収まらない。この半年間の感情を全てヘンリーにぶつける。イスでヘンリーを殴りまくるが、それでもバティスタは止まらない。そのあまりの凄まじさに慌てたセキュリティー(警備員)が阻止に入り、ようやく暴走を止めることができた。
【ザ・グレート・アメリカン・バッシュで一騎打ち】
バティスタとヘンリー遺恨決着戦は、7月23日のインディアナポリスで行われることが決定。ひたすら強さを魅せてきたバティスタは、いきなりスマックダウンの主役に復活した。

【伝説のチーム・DXが復活】
6月12日のロウ・ペンシルバニア州スティトカレッジ大会で、ショーン・マイケルズとトリプルHによる伝説のチーム・DXが復活。

この日は敵対するビンス・マクマホン代表の策略でトリプルHがスピリット応援団と1対5のハンディ戦で対決。もちろん無茶苦茶な対戦であることは言うまでもなく、世界王者歴10度のトリプルHでも、どうにもならない。5人がかりで痛めつけられた上に、首をパイプイスで挟みつけられる大ピンチ。
だが、ここで飛び込んできたのがショーン・マイケルズ。3週間前にビンス代表とスピリット応援団からヒザを潰されたマイケルズは、トリプルHを救出すると、スピリット応援団を蹴散らす。
トリプルHはコーナーに上がると、真っ赤なケツ出し、ビンスを挑発し同時に“DX”の再結成を宣言した。
【DXとは】
1990年代のWWEマットを荒らしまくったやんちゃな人気チームだった。

【2冠王RVDがWWEヘビー級王座防衛】
バージニア州ロアノークで6月27日に行われたECW興行で、現在WWE、ECWの2冠王ロブ・ヴァン・ダムがカート・アングルと、WWEヘビー級王座防衛戦を行った。
“レスリングマシン”の異名を持つアングルだが、いまやECW所属。そしてアングル対RVDの戦いは新番組ECWでも屈指の好カードなのだ。
試合は序盤から激しい。雪崩式ブレーンバスター(スーパープレックス)からアングルスラムで攻め込むカートに対し、RVDはカウンターのDDTで逆転。最後はファイブスター・フロッグで見事アングルからフォールを奪い、防衛成功。この快進撃はいつまで続くのか楽しみだ。
試合後は、またまた突っ込んできた男がいる。エッジだ。いつも試合終了後にスピアーをかますが、今回もスピアーでRVDを強襲。次回の挑戦者はエッジ?・・・

【今はECWでもWWEの人間ではない】
昨年末にWWEを退団し、今回PPV、ECWワンナイトスタンドに凱旋したタジリ。観客からは『ウェルカム・バック』の大コール!みんなはタジリが好きだ。だって、今回ともに凱旋帰郷した田中将斗とTAJIRIはECWの大スターであり、元ECW王者コンビだから。
PPV、ECWワンナイトスタンドでタジリはスペル・クレイジーと組んでFBIと対戦。スペル・クレイジーがフォールを奪われ勝負には敗れたものの、試合中に公約していた『ハッスル!ハッスル!』を決めてしまった・・・
TAJIRIの話
今夜はハッスルの人間として、WWEでもECWでもない、今の自分を出せたと思います。これからもハッスルのTAJIRIとしてアメリカのリングに上がり続けたいと思っています。

【世界ヘビー級王者ジョン・シナが敗れる!】
ECWワンナイト・スタンドのメインで王者シナがロブ・ヴァン・ダム(RVD)敗れ、王座がECWに流出。ECWのエースRVDの十八番、エクストリーム戦(何でもアリ)で行われ、もちろんWWE王者のシナには罵声が浴びせられた。アウェーのリングだったわけだが、ここまで厳しいとは、さすがのワルの帝王も想像していなかっただろう。

【得意技STFUでRVDを半失神に追い込む】
RVDがロープに逃れても、シナはSTFUを解かずRVDは半失神・・・レフェリーが制止しようとするが、逆にシナは怒ってレフェリーにラリアート!
ところがその直後、フルフェイスのヘルメットをかぶった男が猛ダッシュでリングに突入すると、強烈なスピアーを食らわす。ヘルメットを取ると・・・なんとエッジ・・・そのままエッジは無言でリングを去っていった。そして、蘇生したRVDはフロッグ・スプラッシュ!気絶したレフェリーに代わってECWプロデューサーのポール・ヘイマンが3カウント入れた。まさかの王座交代・・・
ECW復活PPVで大ECWコールが巻き起こり、その中にはECW移籍のカート・アングルとビッグ・ショーも加わっていた。さらにこの試合で乱入したエッジも、もしかするとECW移籍なのかもしれない・・・
▼ ECWとは
エクストリーム・チャンピオンシップ・レスリングの略。
92年に旗揚げ、01年に崩壊。
90年代中盤に『ハードコア』と呼ばれるメチャメチャスタイルで熱狂的支持を集め、
WWE,WCWに続くアメリカ第3の団体と呼ばれた。
田中将斗は99年12月に日本人初めてのECWヘビー級王者となった。
TAJIRIはECWでスターとなり01年にWWEに引き抜かれた。

元WWEヘビー級王者のJBLがスマックダウンから追放されました・・・
PPV“ジャッジメントデイ”で王者ミステリオに敗れたJBLは、執拗に再戦を求めたところ、ミステリオからこんな返答が。
『あんたはUSヘビー級王者であるにもかかわらず、一度も防衛戦をやったことがない。
今夜防衛戦をやったら再戦を受けてやるよ』
仕方なくその条件を飲み、US王座の防衛戦をすることになったが、挑戦してきたのは若手精鋭のラシュリー。デビューして1年足らずということもあり、JBLは余裕で顔面キックを喰らわしたが、ラシュリーはJBLの攻撃をかわして、弾丸スピアー!!この一撃でJBLが失神・・・わずか2分30秒でUS王座から陥落。
まさかの結果に錯乱したJBLはセオドア・ロングGMを怒鳴りつけたが、逆効果。ミステリオとの再戦は認められたが、負けたらスマックダウン追放となってしまった。
そして、その後行われたミステリオとのWWEヘビー級戦で、JBLはなりふり構わず攻撃!焦りもあって反則攻撃も繰り出す。だが、ミステリオは逆に余裕があり、一瞬のスキをついて逆転。619からダイムでJBLをフォールした。
観客からJBLは『グッバイコール』で本当にサヨナラとなってしまった・・・

新日本プロレスのリングで、元WWEの二人が至宝IWGPをかけて激突!ご存知、WWEで猛威を振るったブロック・レスナーと、レスナーより年上にも関わらずレスナーの子分役にもなったことのあるジャイアント・バーナード(Aトレイン)。
バーナードは昔から新日本プロレスの試合をビデオで繰り返し、擦り切れるほど見ていたという、大の日本プロレスファンであって、だからこそ日本プロレスの象徴であるIWGPのベルトを手に入れたいと強く願っている。
先日行われたニュージャパンカップ(NJC)の決勝で永田裕志を見事に破って優勝し、IWGP王者レスナーへの挑戦権を手に入れたバーナードだが、NJCで痛めた左腕が肉離れであることが判明。パワーファイターだけに左腕が使えないことは不利になるのはもちろん、怪我をした状態で怪物レスナーと試合を行うことは危険だが、バーナードの意気込みはそれを凌駕していた。
『IWGPベルトのためなら、腕の一本くらいくれてやる。
何があろうと試合には出場するし、必ず勝つ!』
しかし、5月3日新日本福岡大会のメインで勝ったのは、ブロック・レスナー。圧勝だった。常に挑戦者バーナードを圧倒。規格外のパンチとキックという根本的な部分で突き放す。場外でもいたぶったあげく、リング上に戻ってDDT2連発。最後は150kgの巨体を軽々と持ち上げて、必殺技バーディクト(F5)!貫禄の勝利!
レスナーのコメント
『オレが永久に王者だ。いつでもどこでも、誰の挑戦でも受けてやる!』
WWEが強権!最悪なら解雇も・・・どうやら素行不良が原因らしい。
WWEの関係者筋によれば、オートンはバックステージなど舞台裏でディーバたちを口汚い言葉でなじっていたようで、こういったオートンの女性に対しての思慮に欠けた言動は以前から問題視されていて、ロッカールームでも嫌われものになっていたようです。
以前にWWEから罰金処分を下されていたのに深刻に受け止めず、今回の謹慎処分という扱いになったとのこと。これについて、WWEのある重鎮レスラーは以下のようにコメント。
『クビにならなかっただけ彼はラッキーだよ。彼はもっと成長しなきゃダメだな。
レスラー仲間や会社に対するリスペクトに欠けた言動といえるな』
リック・フレアーやカート・アングル、クリス・ベノワ、それに幹部のトリプルHまでもあきれ返ってしまっているオートンの言動。今後どうなるかわかりませんけど、オートンが態度を改めていかなければ、最悪解雇の可能性もあるといえそうです・・・
前回までの話はこちらから
→ TAJIRI、WWEを辞めた理由を激白。
→ ハッスルを選んだわけ。
---ハッスルでは、どんな相手と戦いたいですか?
TAJIRIうーん、プロレスラー以外の人かな。WWEでも去年のハッスル・マニアは話題になりましたよ。「健想が俳優に負けた」みたいな受け止められ方で・・・ボクもフナキさんとそんな話をしていたんだけど、実際に映像を目にしたら、ホント面白かった。元彌さんに至っては、表情なんかプロレスラー以上!7〜8年やっていてもあの間の取り方、タメを出来ないレスラーもいるんだから。エンターテイメントとして、面白いものは面白いんです。逆に、アクターと試合できないヤツこそ、レスラー失格ですよ。
---では、和泉元彌戦を希望するんですか?
TAJIRI元彌さんとは健想がやってるからね。ボクは別の意味のある人がいいなって思ってます。例えばの話だけど、女性がいいかな、と。それも思い切って強そうなおばちゃんとか(笑)。どんな人がいるかは知らないけどね。
---タジリさんのような本場仕込みの選手だと、やっぱり日本のプロレスラーとは考え方が違いますね。
TAJIRIボクはリング上で「戦う格闘技」を見せるつもりは全くないですから。ボクの目的はお客さんを楽しませること、感動させること。それがボクのプロレスなんです。
面白い話を次々に暴露!読むしかないですョ。
→TAJIRI、WWEを辞めた理由を激白。
---海外マットは他にもたくさんあるのに、日本マットに復帰することにしたのはなぜ?
TAJIRI向こうに行ってみればわかることだけど、欧州やメキシコマットじゃあ生活できないから、ハハハ!
---ではでは、新日本プロレスなどの他団体からも勧誘があったのに、ハッスルを選んだのはナゼ?
TAJIRI昨年末のクリスマス2連戦を見させてもらったけど、ハッスルにはプロレス以外の部分がたくさん詰まっていたし、僕自身がプロレス以外の表現をしたかったから。WWEでは日本人ならわかることでも、アメリカ人には伝わらないことがあったんです。でも、ハッスルなら伝わるような気がしてます。新日プロが嫌ということではなくて、ボクのやりたいことがハッスルにあったということです。
---かつての盟主・新日プロを筆頭に、日本マット界は現在低迷してます。世界を知る男としては、どのようにこの現状を分析します?
TAJIRI低迷、低迷というけど、ボクとしてはそれほどでもないと思います。きっかけさえ見つかれば沸騰しますよ、今はそれを待ってる状態でしょう。落ちている、という気はしないです。
---そのきっかけは、どのようにしたらつかめると思いますか?
TAJIRIWWEが今でも世界中で受け入れられているのは、理由があると思うんです。理由の1つが、2時間なら2時間の大会で、1分たりとも意味のない時間がないこと。1分、1秒に全て意味があるんです。日本では8試合くらいの中に、全く意味のないカードがあるけど、WWEでは一切ない、つまり合理的なんだ。
---日本に復帰することが決まりましたけど、ファイトスタイルは変わるんですか?
TAJIRIボク自身は原点回帰、プロレスのベーシックに戻るつもり。WWEでは、欧州を回ったときとか、奇をてらった派手な技を繰り返しても、会場はまったく沸かなかった・・・これは1年半くらい前からなんだけど、世界的な傾向だと思う。逆に、ディック・マードックとか、今のリック・フレアーみたいに、パンチ1発で吹っ飛ぶような試合が受けてるんですよ。業界は進化してるのに、土台がぐらぐらしてる状態なので、ボクはそんなファイトを見せたいと考えてます。

---WWEとは3年契約を結んだばかりだったのに、なぜこのタイミングで退団したのですか?
TAJIRI
アメリカでやりたいことがなくなったから。WWEでは年間200試合ぐらいして、5年間で1000試合。ECWの時もそれくらい。アメリカのマットで2000試合はやってきたし、日本の現役レスラーにそんな人はいないでしょ?ほとんどのベルトも取れたし、体もおかしくなって・・・
---体もおかしく・・・て大丈夫なんですか?
TAJIRI
WWEを辞める前に、カミさんから『顔色が悪いよ』って言われました。世界中を回って試合をして、やっぱり体がおかしくなり始めたのかな〜、と。いつ死ぬか、わからないなぁ〜と思いましたね。でもこれはダメージが蓄積していたからで、もう完全に回復しました。心配は一切ないですよ。
---話は戻りますけど、多くのベルトを獲得したわけですが、唯一WWEのヘビー級王座だけは獲得してないですよね。
TAJIRI
いや、ヘビー級世界タイトルはアメリカ人のモノなんだ。僕ら外国人には入り込めない部分で、それはもう無理なことなんだから仕方ないです。これはいろいろ経験する中で悟ったことですけどね。ただ、最後のRAWでも、辞めるからということではなく、普通にトリプルHとの試合が組まれるまでは来たわけだし、ボクの出来ることは、全部やったということだと思ってます。

昨年12月にWWEを退団したTAJIRIが選んだ戦いの場は、やはりハッスルでした。2月10日に行われたハッスルハウス後楽園ホール大会に、超人ハルク・ホーガンからもらったという「一番」Tシャツを着込んでリングに登場。
世界最高団体で数々のベルトを獲得し、ニューヨークの殿堂MSGでメインを張ったスーパースターの登場で、相当後楽園ホールは沸いたようです。
TAJIRIのあいさつ
ニューヨークから来たTAJIRIです。
今回ハッスルで行われていたのは、ハッスル・オーディションとか何だかよくわかんないですが、その6人目として登場したらしい。詳しくはこちらでどうぞ。
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浩子との絡みは面白いですね。後楽園ホールに行けばよかったなぁ〜と後悔してます。どうやらフナキのアドバイスで、ハッスルに決めたようですけど、真打ちはハッスル14、ハッスルハウス、ハッスル15の3月3連戦から正式参戦が予定されてます。

鈴木浩子
1975年2月14日、千葉県生まれ。明治大学文学部卒業。98年、福島テレビ(日本テレビ系列)にアナウンサーとして入社。2000年退社、フリーとなり、TVやラジオの司会で活躍。03年、大学の同級生だったプロレスラー鈴木健想と結婚。04年、夫・健想がアメリカのプロレス団体WWEに所属することとなり、健想の通訳兼マネージャーを務めていたが、WWE上層部に抜擢され、日本人初の「ディーバ」(本文参照)となる。WWEでは「ゲイシャ・ガール」のギミック(役柄)で人気を博す。05年夏、 WWEから突然の解雇を受ける。同年11月に行われた「ハッスルマニア」の和泉元彌戦で、日本中の注目を浴びる。
本文より
大学時代の同級生だった「彼」はテレビ局の営業マン。私は新人局アナ。傍目には順風満帆のカップルのはずだったのに……突然、彼がプロレスラーに転身しちゃったから、さあ大変。
めまぐるしく変わる境遇の中、気が付いたら裸一貫で本場アメリカのプロレスに彼が挑戦することに!そればかりか、嫁の私までがゲイシャ姿でリングに上がることになってしまった・・・
◆鈴木浩子初エッセイ↓
ゲイシャ・ガール、リングに上がる
2月3日出版



















